子ども食堂全国ツアーin茨城が開催されました。(平成29年2月22日)

2月22日(水)トモスみとビル3階において「広がれ!こども食堂の輪!全国ツアーin茨城」が開催されました。


これは、親の共働きや貧困など、様々な事情により、一人で食事をする子どもや十分な食事の機会を得ることができない子どもに対して、地域や企業、団体などにより、複数の人と食事やともに過ごす時間を提供する「子ども食堂」の取り組みの事例を、行政や地域のとりまとめ役(自治会、婦人会、民生委員等)に対して紹介するとともに、活動のネットワークを広げ、こどもの未来を応援する地域づくりを広げるために開催され、会場には企業・団体・行政・社会福祉協議会・県民など、約200名の参加がありました。

全体会では、「広がれ!こども食堂の輪!全国ツアー実行委員会」の湯浅誠氏による子どもの貧困の関連政策の紹介やNPO法人豊島子どもWAKUWAKUネットワーク理事長の栗林知絵子氏による基調講演が行われました。

全大会の後は、「こども食堂を地域のみんなの力で広めよう」と「こどもの学習支援の場と関わる人を増やそう」の2つの分科会に分かれました。
第一分科会の「こども食堂を地域のみんなの力で広めよう」では、県内でこども食堂を運営している「おおみや元気食堂」「NPO法人 くらし協同館なかよし」「NPO法人 マナーズ」の3つの団体により、事例発表や質疑応答が行われました。

第二分科会の「こどもの学習支援の場と関わる人を増やそう」では、県内で子どもの学習支援に取り組んでいる「学びと交流の秘密基地」「社会福祉法人 東海村社会福祉協議会」「NPO法人 ひたちNPOセンター・with you」から事例発表が行われました。

今後も、こうした県内の子どもが住んでよかったと思える茨城づくりのための県民運動を推進していきたいと思います。