2012年12月12日12時12分に「交流サルーンいばらき」が再開しました!!!

震災による建物復旧工事の影響で、休館中だった
「交流サルーンいばらき」が再開しました。

華やかにオープニングイベントを開催しました。
開会宣言に続き、大好き いばらき 県民会議幡谷理事長からのごあいさつを
いただきました。


12並びの2012年12月12日12時12分に、
理事長により、ドアが開けられました。

そして、開けた先には、

なんと、水戸ご当地アイドル(仮)のえりぴょさんとさゆみんさんが、
交流サルーンいばらき再開記念のお祝にかけつけてくださいました!!


再開後、第1号のお客様は、『水戸市の元気応援隊』の
かわいいお二人でした。

その後、理事長を囲んでの記念撮影をしました。

みなさん、はじけるような笑顔です!


たくさんのみなさんからお祝いの花束をいただきました。
ありがとうございました。

みなさん、わきあいあいとなごやかに、食事をしながらの
ご歓談を楽しまれていました。


そして、12121212という事で、
最後にみなさんで「三百六十五歩のマーチ」を、
高橋専務の指揮のもと、足踏みをしながら元気よく歌って、
交流サルーンいばらきオープン記念イベントが閉会となりました。

「交流サルーンいばらき」再開記念交流会を開催しました。

2012年12月12日に「交流サルーンいばらき」を再開しました、
その記念としてオープニングイベント終了後に、
交流会を開催しました。


大好きいばらき県民会議理事長からのご挨拶をいただきました。

『ワールドカフェ』という手法で、
カフェのようなリラックスした雰囲気の中、グループに分かれて、
テーマに沿った意見交換を行いました。

講師には茨城NPOセンター・コモンズ
理事 徳田太郎氏をお迎えしました。


「20年後の茨城で一番残したいものは何ですか」
「20年後の茨城で一番伸ばしたいものは何ですか」
「20年後の茨城。私たちにとって理想の姿は」

というテーマでしたが、
9グループで3回メンバーを変えながら、
活発にそれぞれ意見を出されていました。

    

最後に全員での記念写真を撮りました。
みなさん、とてもいい笑顔でした!!